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インドネシアの世界遺産 ジョグジャカルタ・プランバナン寺院遺跡群

インドネシアの世界遺産 ジョグジャカルタ・プランバナン寺院遺跡群

BY hisss · 2021年3月29日


皆さんこんにちは。2021年もあっという間に4月。淡い桜色が春を連れてきてくれ少し心に光が差してきたようです。私はインスタグラムでマキさんという方(ハワイを拠点に活動されているコーディネーターさん)をフォローしているのですが(一方的に芸能人をフォローするみたいに)、マキさんはコ○ナのことをアヤツと称するんですね。

あ!花粉症の人はしっかり花粉対策そして一番大切なアヤツ対策もしっかりしてね!

みたいな感じに。私もコ○ナって書くのも見るのもxxxなので今度から真似させて頂き(大丈夫かな?)たいと思います。

さて、ブログで何を書こうかなと思った時、今まで行った観光地の中で私はどこが一番良かったか?と自問自答。ともし聞かれたらお隣のジャワ島になってしまうのですが、ボロブドゥールが一番良かったです。さすが世界遺産と思わせるスケールは今も心に残り続けています。恥ずかしながら実はバリ島の中でもまだ行ったことのない観光地もあり(ちょっと遠いなとか船乗りたくないなとか怖そうとか興味が湧かない等の理由もあり)。行く前も行った後も勉強したジョグジャカルタのこと。良かったと言えるところだけを紹介する、という私の中の決め事に従い、アヤツが落ち着いた時に、また旅することが出来る日が来た時にでも読み返して頂けたらと思い何回かに分けてジョグジャカルタをご紹介して行きたいと思います。

 

ジョグジャカルタはジャワ島随一の伝統を誇る古都。ボロブドゥルとプランバナン寺院遺跡という2つの世界遺産の他にも数々の歴史的、考古的に重要な遺跡が残されています。市内に残されたオランダ植民地時代のコロニアル調建築物やアジアの活気が溢れるマリオボロ通り。また、現在も王様が存在し街の中央に王宮が位置されています。夜が訪れると演じられるラマヤナ舞踏劇やワヤンクリッのパフォーマンス。ジャワ更紗でおなじみのバティックの有名な産地でも有り、ジャワ独特の彫りが施された繊細な銀細工の街もある。バリ島とはまた異なる土地の魅力に溢れる王様がいる街。

今回は、ジョグジャに行ったら必ず訪れるであろう世界遺産であるヒンドゥー教寺院のプランバナン寺院遺跡群。をご紹介します。

プランバナン寺院遺跡群は、およそ5km四方にわたっていくつもの遺跡が残る巨大な寺院郡で、その中心部は、シヴァ神殿があるロロ・ジョングラン寺院。何のために建てられたのか?…9-10世紀にインドネシアのジャワ島を支配したサンジャヤ王朝によって建てられた、等諸説ありますが確証がありません。

中央に位置する内苑(110m X 110m)には、大小合わせて16棟が配置しています。3棟の主堂は東向きに建てられ、シバ神像が奉られているシバ神殿は高さ約47m。北隣にウィシュヌ神殿、南隣にブラフマ神殿が並び、仏教遺跡のボロブドゥール寺院と共にジャワ建築様式の傑作とも言われています。

ここから遺跡に向かいます。ちょうど修復作業が行われていました。

シバ神殿の廻廊にはインドの古代叙事詩「ラーマーヤナ」のレリーフが飾られ、見事な彫刻として描かれています。空に燃え上がる炎?天を突き刺すような剣?にも見えます…

一般的なツアーでは、プランバナン寺院のみの見学になるのですが、この観光公園内、実は他にも寺院があります。しかし、照り付ける太陽の下園内を散策するのは大変。。。そこで是非利用したいのが公園内を走るミニ列車。

乗り物に乗りながら、ルンブン寺院、ブブラ寺院、セウ寺院を眺めながらぐるりと一周。風は気持ちよく、童心に帰ってしまうかも。約15―20分乗車します。

あれ、かわいい!やぎが走ってる。

メンテナンス等行われますが、園内には3台ありますので交代で使用しているようです。但し雨天の場合は濡れてしまいますので運行しません。

ラクチンだし折角なのでゆったり公園内を一周してみて下さい。

そして、プランバナン寺院遺跡群は、別名 ロロ・ジョングラン寺院と呼ばれるのですが、その伝説を少し…

~ロロ・ジョングラン寺院にまつわる有名な伝説~

昔々…ある大男がプランバナンの姫ロロ・ジョングランに一目惚れをした。大男の熱心な求婚に困った姫はもし一晩で1000の寺院を造ることが出来たら妻になります、と約束をした。しかし、大男は精霊たちの助けを借り、夜明け前までに999の寺院を作ってしまった。慌てた姫は侍女に米を臼でひくように命じた。明け方に米ひきをするためめ、一番鶏は朝が来たと勘違いして鳴き始めた。日の光を嫌う精霊は鶏の鳴き声を聞くと完成を目前に帰ってしまった。怒りに狂った大男は姫を呪文で石像に変えてしまった。それが、シヴァ神殿北側に祀られているドゥルガ像。そのドゥルガ像は、伝説のロロ・ジョングラン姫の呪われた姿として知られている。大男がたった一晩で作り上げた多数の寺院がセウ寺院(セウは千の意。)として今に残っている。

そのセウ寺院がこちら。

今も残された遺跡は本当に手で積み上げたようなゴロゴロとした石の山で、それを目の前に哀しい伝説に思いを馳せる…

伝説では哀しいプランバナン寺院ではありますが、迫力あるその姿に古代にタイムスリップしたような気持ちになったりします。

それでは次回はジョグジャを語るうえで最も重要な王宮とその周辺の街をご紹介します。

 

 



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